昭和38年
天竜市森林組合 発足 【昭和38年2月11日】
組合長 松野勝太郎 就任
事務所を二俣町二俣地内に構える
昭和42年
組合長 鈴木祐一郎 就任 【昭和42年3月11日】
昭和47年
組合長 内山信一 就任 【昭和47年5月31日】
事務所を同二俣地内に移転
昭和55年
天竜林業会館が完成し、事務所を移す(船明地内)
平成5年
組合長 青山喜宥 就任 【平成5年6月10日】
青山組合長は当時から路網の重要性を訴え、自身の山林に多くの路網を開設していった。
平成18年
天竜森林組合 発足
天竜森林組合の機械班が林野庁長官から「林業事業体における森づくり」部門で表彰を受ける(間伐の機械化、効率化)。
測量機器のデジタル化。測量に効率化が図られる。
平成21年
天竜森林組合管内においてFSC森林認証を取得。
平成22年
地籍調査事業(国土調査)を天竜区山東地内にて開始
静岡県森林組合連合会を中心に、公図の見直しがはじまる。
この頃から、県内外と問わず若手職員を積極的に採用。
平成23年
組合長 和田重明 就任 【平成23年6月13日】
森林経営計画制度が始まり、積極的な樹立を目指す。